正式な入手経路は www.SHOUTcast.com からですが、 いくつかデッドリンクが見られたので、ファイルを直に置いています。
そうでない場合は、自分で SHOUTcast server を用意する必要があります。
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ここ
に 行って、ライセンスを読んでから "Proceed to Downloading" を押すと、
サーバプログラムがいくつか選べます。自分の環境にあったものを選びましょう。
ダウンロードしたファイルを開くとインストーラが起動されます。
画面に表示される指示を読んでインストールを進めてください。
設定ファイルを編集します。 スタートメニューのPrograms/SHOUTcast DNAS にある、 「Edit SHOUTcast DNAS configuration」を選んでください。
最低限変更する必要のある項目はパスワードだけです。
| Password | サーバに接続するためのパスワードです。かならず変更しましょう。 |
| AdminPassword | webからサーバの管理画面を表示する際に必要になるパスワードです。 初期状態では無効になっているので、有効にする場合は 行頭の ; を 削除します。 |
設定ファイルを保存したら、サーバを起動しましょう。
スタートメニューのPrograms/SHOUTcast DNAS にある、
「SHOUTcast DNAS (GUI)」を開きます。
サーバの設定を更新する場合、一度サーバを終了させる必要があります。 サーバを終了させるには、メニューから kill server を選んでください。 ウィンドウ右上の×ボタンなどを押しただけでは、システムトレイに隠れるだけで 終了していません。
サーバの画面にはログが表示されます。
うまく接続できない場合、このログから情報が得られると思います。
connected from xxx.xxx.xxx.xxxや
invalid password from XXXXXX XXXXXXX xxx.xxx.xxx.xxx
などの表示を探してみましょう。
放送する人はwinampからサーバに接続して、
次にサーバのアドレスとポート番号を聴く人に伝えることになります。
winampからサーバに接続するには先程変更したパスワードが必要に
なりますので、メモしておいてください。
cd shoutcast-1-7-1-linux-glibc/ ./sc_serv >/dev/null 2>&1 & cd ..ってかんじです。
複数のマシンを持っている人なら、mp3を再生するマシンのライン出力と、 放送するマシンのライン入力をつなぐことで意図する結果を得ることができるかもしれません。
どちらも持っていない人は、マイクとmp3の組み合わせはあきらめましょう。
winamp では Open Location から linerec:// を開いて、
ライン入力を受け取るようにします。曲名の表示が Line Recording になって、
秒数の表示がカウントアップしていくはずです。こんな感じ。
ライン入力にオーディオ機器を接続したり、 音楽CDをCDプレイヤー(Windowsに標準で入ってる)かなにかで再生したりします。
ボリュームコントロール(Windowsに標準で入ってる)を使って、 ミキシングを行うことができます。
ボリュームコントロールを起動すると、まず再生用のコントロールが表示されます。
これは録音用のものではありません。
メニューのオプションのプロパティで、
表示するコントロールの種類と項目を選べます。
録音 を選んでから、下のコントロールの一覧から、必要そうなものにチェックをつけましょう。
録音用のコントロールが表示されます。チェックのON/OFFやボリュームの調整を行うことができます。
in_CDReader.dll をダウンロードして、winampがインストールされたフォルダのPluginsの下にコピーします。
エクスプローラで音楽CDの中を見て、Track??.cda を見つけて、winamp にDrag&Dropします。
あとは mp3 を放送する場合と同じです。
winampのイナズママークを右クリックして、Options - Preferences を選びます。
こういう画面が出ますから、左側の Plug-ins の DSP/Effect を選び、
右側の SHOUTcast Source for Winamp を選びます。
選んだら、Preference は閉じてしまって構いません。
SHOUTcast source という窓が出ます。
出ない場合は、タスクバーの右端のトレイにアイコンが増えてるはずですから、それをつつくと出てきます。
SHOUTcast source の左上のボタンを押して、Server の設定を行います。
各項目は、こんな感じで設定します。
| SHOUTcast Server | サーバのIPアドレスか、ホスト名を入力します。 |
| Port | ポート番号を指定します。 |
| Password | サーバの管理者から指定されたパスワードを入力します。 |
| List on SHOUTcast.com | www.shoutcast.com にアドレスを告知するなら、チェックします。 |
| Description | 番組の名前と説明を、英語かローマ字で。 |
| Genre | 番組のジャンルを書きます。デフォルトはUnknown です。 |
| URL | http://サーバのIPアドレス:ポート番号/ と書くのが無難なようです。 |
SHOUTcast source の左上のボタンを押して、Formatの設定を行います。
属性は、次のどれかなら、問題ないみたいです。
他にも良好なものがあったら、教えてください。
| 16kBit/s 16000Hz mono |
| 18kBit/s 11025Hz stereo |
| 24kBit/s 22050Hz stereo |
SHOUTcast source の Connect ボタンを押して、サーバに接続します。 接続がうまくいって、データが送られているなら、 ボタンの右に数字が出て、カウントアップしていくはずです。
Advanced recording modeを有効に使うには、WAV出力を録音することのできるサウンドカードが必要になります。 多くののサウンドカードでは、 WAV出力を録音用にミキシングすることはできません。 そういう環境で Advanced recording mode を使っても、あまりいいことはありません。 パネルを操作したとたんに出力が変になったりして、ミキシングはできないままです。
音楽のフェードアウトが有効なのはWAV出力の音量だけで、CD-Audioやライン入力の音量は変わりません。
Advanced recording mode を有効にするには、以下のような操作を行います。
winampのイナズママークを右クリックして、Options - Preferences を選びます。
こういう画面が出ますから、左側の Plug-ins の DSP/Effect を選び、
右側の SHOUTcast Source for Winamp を選び、下のCongifure ボタンを押します。
Enable Advanced recording mode にチェックを入れます。
次に、しゃべるのに使うデバイスを、Microphone とLine-in から選びます。
一度winampを終了させて、起動しなおしましょう。
SHOUTcast source の表示が変わり、 Advanced Mode のためのコントロールが
追加されています。
| Push to talk | 押している間、マイクの音量が上がり、音楽の音量が下がります。
下がるのはWAV出力の音量だけで、CD-Audioやライン入力の音量は変わりません。 |
| Lock | 押すと、"Push to Talk" の状態が変わります。 |
| Faded Music Level | "Push to Talk"を押している間の、音楽の音量 |
| Microphone Level | "Push to Talk"を押している間の、マイクの音量 |
| Norm Music Level | "Push to Talk"を押していない間の、音楽の音量 |
| Fade Duration | 音楽のフェードにかかる時間を、ミリ秒単位で指定します。 |
| mixers | ボリュームコントロールを表示します。 |
チェックボックスは、マイクからの入力が音割れするとオンになります。 マニュアルにはこう書いています。「右端の縦のメーターとチェックボックスは、良好なボリュームレベルを見つけるのを補助する。信号レベルが大きすぎるのをプラグインが見つけると、チェックボックスに印がつく。ボリュームを下げてから、チェックをはずすこと。メーターの上の -xx dB という表示は、音割れまでのマージン(余裕)を示している。通常、 0 〜 -12db の間が、良い音量である。」